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第19回しずおか総診ウィメンズヘルス勉強会を開催しました!
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2026/10/30
2026年10月27日に、医学部生・初期臨床研修医・総合診療医を対象とした第19回ウィメンズヘルス勉強会を開催しました。今回も内診台やエコーのない診療現場での月経痛への対応(フローチャート)を確認し、それを軸に2つの症例を通して思考プロセスの理解を深めました。
その痛みが月経痛であるかの評価を行い、NSAIDs、漢方、LEPによる疼痛管理を試みてみる。そのうえで、プライマリ・ケア医が知っておくべき「産婦人科へのコンサルトを想起するポイント」(以下)を整理しました。
- 子宮内膜症を示唆する病歴がある
- 疼痛管理が困難
- 月経困難症+妊娠の予定・希望がある
- 疼痛管理を改善させる治療選択肢が産婦人科にもあること
- 子宮内膜症は不妊症との関連を踏まえて早期にしっかり治療した方がよいこと
- チョコレート嚢胞には癌化のリスクがあること

地域家庭医療学講座 鳴本敬一郎